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ベルリナーレ:ベルリン国際映画祭


ドイツ大使館からドイツの最新現地情報をメールでいただきました。

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■ベルリナーレ:ベルリン国際映画祭

第58回ベルリン国際映画祭(通称:ベルリナーレ)が、2008年2月7日から17日に開催されます。このベルリン最大の文化イベントは、世界の映画界で最も重要な催しのひとつで、毎年1万6000人もの専門家を集めます。またこの映画祭は、一般客も楽しむことができます。ベルリナーレでは、15万枚以上のチケットが販売され、一般客にとって映画業界最大の映画の祭典となっています。


■ビオスコープからベルリナーレまで


ベルリンは、映画・メディア業界が花開き、革新的で創造力のある都市として、世界的に知られています。すでに1895年には、映画制作者マックス・スクラダノフスキーが、プロジェクト映画「ビオスコープ」をベルリンの小劇場「ヴィンターガルテン」で初上映し、観客を魅了しました。1912年にはポツダム・バベルスベルク撮影所で映画制作が始まり、ドイツで初めての大規模な映画会社であるUFA社がベルリンに創設されました。その後設立されたDEFA社を基盤に、世界的に有名なバベルスベルク映画スタジオが作られました。これは現在ヨーロッパで最も古く、かつ最も近代的なスタジオであり、ドイツでは最大の撮影所です。ただ、この首都地域が有名なのは、映画スタジオだけが理由ではなく、文化、建築、自然の驚くべき多様性が、撮影地として多くの映画製作者を惹きつけるからです。


映画と映画館の地であるベルリン・ブランデンブルクは、毎年2月に世界中からトップスターや映画芸術家、映画愛好家が集まるベルリン国際映画祭、通称ベルリナーレと、深い関係にあります。ベルリナーレで上映される400にのぼる作品の多くは、世界やヨーロッパでの初上映で、カンヌ(フランス)やヴェネチア(イタリア)の映画祭にもひけを取りません。最優秀作品には「金熊賞」が授与され、監督賞、男優賞、女優賞、音楽賞には「銀熊賞」が授与されます。また、コンペティション、パノラマ、フォーラム、青少年映画、ドイツ映画、短編映画、レトロスペクティブ、オマージュなどの各部門に加えて、ベルリナーレ・スペシャルや、ベルリナーレ・タレント・キャンパスなどの興味深い特別プログラムがあります。


2008年のベルリナーレ・タレント・キャンパスは、映画における感情というテーマをとりあげます。映画制作者は、観客の心をとらえ、揺り動かす感情を創り出したいと考えます。今年は映画の様々な分野の若い芸術家が、セミナーや催しに参加し、それぞれの分野の専門家と共に、実践的にこの課題と取り組むことができます。3300人の応募者から、120カ国の約350人のアーティストが選ばれ、その過半数は、映画が発展途上にある国々からの参加者です。またこの催しの中で、短編映画のコンテスト「ベルリン・トゥディ・アワード」が開催され、タレント・キャンパス参加者に対し、世界の若い映画制作者と、映画産業の拠点ベルリン/ドイツとの関係を築き、短編映画を製作するチャンスを提供します。


ベルリナーレは、2008年2月7日から17日にポツダム広場のフィルム・パラストで開催されます。2008年2月9日から14日の期間は、選ばれた才能ある若い人々が、ベルリナーレ・タレント・キャンパスに参加することができます。


ドイツ関連 : 17:30 : comments (x) : trackback (x)
ドイツのカーニバル

ドイツ農産物振興会から、カーニバルの記事がありましたので、抜粋させていただきます。
イタリア人が『オレたちよりバカ騒ぎする』と驚くほど、ふだんの真面目なドイツイメージとはかけ離れた楽しいお祭りです。

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カーニバルというとブラジル、リオのカーニバルなどが有名ですが、ドイツでも
カーニバルを盛大に祝う地域があり、特にラインラント地方のケルン、デュッセ
ルドルフ、アーヘン、ボンがその代表的な地域として挙げられます。
この時期様々な催しが開かれますが、パレードが行われる薔薇の月曜日
(Rosenmontag、今年は2月4日)にカーニバルはピークを迎え、人々は様々な仮装
をしてパレードに繰り出し、カーニバルパレードの山車からばらまかれるキャン
ディーやチョコレートを競って奪い合うといった場面も見られます。

ドイツカーニバル(ドイツ語ではKarneval)中心地の一つであるケルンではカー
ニバルの情報を提供するウェブサイトを設け、ケルン方言、標準ドイツ語、英
語、フランス語でケルンのカーニバル情報、カーニバル用語やこの時期よく食べ
られるケルン地方のレシピが紹介されています。例えば、「ケルン風キャビア」
と呼ばれる血のソーセージ(Blutwurst)、「貧乏な騎士」と名のついたフレンチ
トースト風パンの料理、ライン地方風ザウアーブラーテン、「天と地」というじ
ゃがいも、りんご、ソーセージを使った一品、などなどがあります。もちろんこ
れらの料理に合わせるのはケルンのビール、「ケルシュ」です。

ライン地方のカーニバルのお菓子としてよく食べられるものに「ムッツェ
(Muze、Mutze)」と呼ばれるものがあります。小麦粉に卵、砂糖、レモンの皮、
ラム酒などのお酒で風味をつけた生地を正方形に伸ばして油で揚げたものです
が、この生地にアーモンドの粉を混ぜ、アーモンドの形にして揚げたものもあ
り、こちらは「ムッツェンマンデル(Muzemandeln)」といいます。ボンなどでは
これを「尼さんのおなら」とも呼ぶそうです。

ケルンのカーニバルサイトはこちらです。 http://www.karneval.de/




ドイツ関連 : 00:53 : comments (x) : trackback (x)
煙突掃除屋さん

ドイツ、ザクセン州の名物人形をいただきました。

今でも煙突掃除のマイスターがいるそうですが・・・仕事は少ないでしょうね。
パイプから、香草の香りの煙が出てきます。
似たようなものが日本にもありますけど、癒されますね。






雑記帳 : 12:07 : comments (x) : trackback (x)
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